Panasonicのドラム式洗濯機。ドラム式を購入して正解!

ドラム式洗濯機を購入して1ヶ月が経ちました。

我が家には、ガス衣類乾燥機もあるため

当初は、タテ型洗濯機(乾燥機能は不要)を希望して

家電量販店に足を運んだのですが、

洗濯機の上に乾燥機があることで

タテ型洗濯機では、

フタを開けるスペースがない!

現実的な問題に直面・・・

そしてタテ型を断念💦

ドラム式で検討し始めました。

購入前もHITACHIのドラム式を使用していたのですが、

ネットで調べたところ

汚れは水に移すことで落とす!」ということで

節水型のドラム式より、

次はタテ型を!と思っていたのです。

その点、タテ型洗濯機の方が好みの人も多いかも。

しかし、今回購入したPanasonicドラム式洗濯機

汚れを落としたい、

お手入れもラクしたい、

大量の洗濯物から早く解放されたい!

そういう私の洗濯の悩み

すべて解決してくれたのです。

まずタテ型洗濯機はモーターが下にあるので

どのメーカーでも洗濯物の汚れを落とすけど、

ドラム式洗濯機の場合は、

モーターの性能が良いものを選ぶ必要があるらしく

PanasonicHITACHI以外は見なくてもよい、と

ハッキリ家電屋さんは言い切っていましたw

こんなことを書くと営業妨害ですね( ;∀;)

そうは言われても、他のメーカーの良さも比較しながら

何度も家電量販店に足を運び、慎重に選びました。

ドラム式洗濯機は値段も跳ね上がるので

洗濯槽の中もしっかりチェックしました!

しっかり汚れを落とす構造としては

それぞれのメーカーさんで

さまざまな特徴がありました。

そこまではあまり差がなく

選ぶまで数十分かかる….

そして最終的に

私に購入を決めさせたのは、

お手入れの面でした!

乾燥フィルター(写真上) 

糸くずフィルター(写真下)

使用のたびにお掃除しなきゃならない

この部分の造りが

他社メーカーに比べて

断然すっきりしているのです。

洗濯が終わってもこういうお手入れの部分で時間が取られては

ホームワークエンドレスです(;▽;)

使用してみて、めちゃくちゃ掃除しやすい✨

ホコリがペロッと取れて快感です。

もちろん心配していた汚れも問題なく落ちます。

さらに愛してやまない機能「タオル専用コース」です。

タオルは普段着などの洗濯が終わってから

一番最後に深夜電力を使って乾燥までやっています。

それも「タオル専用コース」は

柔軟剤を自動で省いてくれるので

タオルの仕上がりは吸収性アップです。

※柔軟剤の手動投入も可能です(上の画像)。

 もしくは普通コースでタオルを回せば柔軟剤は自動で入ります。

我が家の場合は、先ほどのガス衣類乾燥機の乾太くんもあるので

比べやすいのですが、

このPanasonicのドラム式洗濯機

電気で衣類を乾かしても

ガスで乾かすのとほとんど変わりなく、

ふんわり仕上がります。

ただ乾燥時のは若干気になるので

集合住宅の場合は

深夜には回せないかもしれませんが

遠隔操作機能も付いていて、

スマホからアプリを使って

回しておきたいタイミングを操作できるみたいです!

私はまだ使ったことないけど、

使ってみたら便利なんだろうな。

タテ型洗濯機+ガス衣類乾燥機」が

いいと思っていた

私の家事効率

Panasonicのドラム式洗濯機

決めたおかげで

グンと上がっています(^_-)-☆